日頃のストレスを発散したいなら、ゴルフがおススメです。
ここではストレス解消にゴルフが最適な3つの理由をご案内します。

■打ちっぱなしで溜まったストレスを解消できます

ゴルフは、毎日の仕事や家事でストレスが溜まっている方におすすめできるスポーツです。実際にコースをまわらなくても、ゴルフの練習場で行われている、いわゆるゴルフの打ちっぱなしだけでもストレスを解消できます。ゴルフの魅力は、ボールを力いっぱい遠くへ飛ばすことです。力を込めてボールを遠くに飛ばすだけでも、すっきりしたさわやかな気分になれます。

■ウォーキング効果でストレスや不眠症の解消につながります

ゴルフのラウンドに参加することで、高いウォーキング効果を得られます。1日あたり1万歩が目標値と一般的に言われているものの、日常的にこれだけ歩くことは困難です。一方で、ゴルフのラウンドに参加するだけで、意識せずに目標値を超えられるケースがたくさんあります。具体的に、1ラウンドあたりの平均歩数は1万歩前後です。何もないのに1万歩も歩くことはむずかしくても、ゴルフに夢中になっていれば、それ以上でもカンタンに歩けます。

■ゴルフ場にはさまざまな形で豊かな緑が配置されています

ゴルフ場には緑豊かな自然がつきものです。グリーンまでの遠近感を掴みにくくする目的で、背の高さが異なる樹木が配置されています。また、深い緑のラフを配置することでプレイヤーにプレッシャーを与えるほか、フェアウェイやグリーンにはきれいな芝生が整備されているものです。このように、ゴルフ場には多種多様な緑が豊富に配置されています。ゴルフを通して自然を感じるだけでも、気分がリラックスします。緑に囲まれた経験が乏しい方であれば、ただそこに立っているだけでもストレスを解消できる空間がゴルフ場です。

ボールを遠くに飛ばすだけでもゴルフは楽しいものです。ボールを遠くに飛ばすためには、ゴルフの基本的な打ち方を学ぶ必要があります。打ち方をカンタンに確認してみたら、まずは近所の練習場で気軽に打ちっぱなしを行ってみてください。

ゴルフのコンペの楽しみの一つに賞品があります。
コンペによって様々な賞品がある中で、ここ最近はファミリー向けの景品が好まれる傾向にあります。
景品を選ぶ上で重要なことは、コンペに参加する人のニーズに合わせた品を探すことです。どれほど価値がある景品を用意しても、それを参加者が求めていなければコンペが盛り上がらないからです。一般的に、ゴルフのコンペに参加する方々には、男性と女性ともに家族がいる方がたくさんいます。そのため、家族みんなで楽しめるような景品を用意すれば、参加者とそのご家族に喜んでもらえます。

■高級食品や商品券などが幅広いコンペで景品になっています

・ステーキやすき焼きなど、おいしく料理できるブランド牛のお肉をはじめとしたさまざまな高級食品は景品として人気です。
・食品であればもらった参加者と家族のお好みでさまざまに料理できることから、幅広い方に喜ばれます。そのほかには、軽くて持ち運びやすい商品券やカタログギフト、現金なども好まれています。持ち運ぶ負担がない上に、実用的なものだからです。
・そのほかには、ボディケア商品や救急用品、ゴルフグッズなど、コンペ次第で多種多様な景品が用意されています。

■面白いコンペ賞を用意すればもっと盛り上がります

用意する景品の方向性を決定できましたら、コンペ賞を考えましょう。優勝や準優勝、第3位などは一般的な賞ですが、コンペによってはさまざまな面白い賞が用意されています。具体的に用意されている賞は、最下位のスコアの人に贈られるブービーメーカー賞や、前半と後半のスコアの幅がもっとも大きかった人に贈られる大波賞。指定のホールで第1打をもっともピンの近くに飛ばした人に贈られるニアピン賞などです。コンペに参加してもらった感謝の気持ちを込めて、参加者全員に無条件で贈られる参加賞などもあります。景品と同様に、コンペに参加する方のニーズを考えてコンペ賞を設定することが大切です。

魅力的なコンペ賞と景品を用意することで、出席率を向上できますし、参加者の満足度も上がります。ゴルフをもっと楽しむために、ぜひ多種多様な角度から考えてみてください。

ゴルフをはじめたばかりの初心者の方であれば、練習場と比べて、コースでは上手にボールを打てないことがあります。練習場とは異なり、コースは平らではないからです。実際のコースでも好成績を記録するためには、傾斜の適切な打ち方を身につけることが必要です。大きく分けてゴルフには4種類の傾斜があるので、それぞれ適切な打ち方を確認してみましょう。

■左足上がりの傾斜であれば初心者でも打ちやすい

4つの傾斜のなかで、もっともカンタンに打てるのは左足上がりの傾斜です。ポイントを押さえれば、初心者の方でも比較的すぐに上手く打てるようになります。まず、左足が上がっているということは、右足が下がっている状態であることを意識してみましょう。そのため、普通に立った場合には、身体が右に傾くはずです。左足が上がっている状態であれば、体重移動をすることなく、右足に体重を乗せた状態でスイングしてみてください。その上で、左足上がりのショットは、身体の中心より少しだけ左足側にボールを置いた方が打ちやすくなります。

■それぞれの斜面の打ち方を確認してみましょう

ゴルフにおける傾斜とは、左足上がりと左足下がり、ツマ先上がり、ツマ先下がりの4種類です。傾斜において重要なことは、斜面に沿ってしっかりクラブを振れるようにアドレスを取ることです。両肩や腰、両膝のバランスに注意してアドレスを取る必要があります。左足下がりの場合はなるべく低く打ち出すように意識してショットを打つことがコツです。ツマ先上がりの場合、クラブを短く握ると上手に打てる傾向にあります。ツマ先上がりの場合は、目標地点の左側を狙うと上手に飛ばせます。

ゴルフをはじめたばかりであれば、まだ経験が少ないことから、傾斜に苦手意識を持ってしまう方は少なくありません。きちんと打ち方のポイントを確認して経験を積めば、上手に傾斜で打てるようになるので、ぜひ挑戦してみてください。

ドライバーとは、ゴルフで使用されているクラブのなかでも、より遠くまでボールを飛ばしたい時に使用されているクラブです。ラウンドのはじめに行われるティーショットの際には好んで使用されています。ドライバーを上手に扱えるようになれば、スコア成績を大きく向上させられるほどの大切なクラブです。

■ロフトが大きめのドライバーは初心者でも打ちやすい

ドライバーの選び方は選手によって大きく変わってきます。ドライバーを選ぶ際に注目されている条件は、ドライバーのフェースの向きやロフト、重量、シャフト部分の硬さなどです。具体的に、フェースの向きは球を打った際の方向に、ロフトは高さに大きく関わってきます。ドライバーは、ゴルフで使われているクラブのなかで、もっともロフトが少ないものです。ロフトの角度が少なすぎると、初心者には扱いがむずかしくなることから、基本的にロフトが大きめのモデルを使用することが好まれています。

■ヘッドスピードを落とさない程度の重さを選ぶことが大切

まったく同じヘッドスピードが出ると仮定するならば、使っているドライバーが重ければ重いほどに球を遠くへ飛ばせます。しかし、実際にはドライバーを使っている人の力によって、最速のヘッドスピードを実現できるドライバーの重量は変わってくるものです。スピードが落ちない範囲で重いドライバーを探すことが大切です。初心者の方であれば、なるべく軽いドライバーの使用をおすすめします。

■ヘッドスピードの速さで最適な硬さが変わってきます

最適なシャフトの硬さは、ヘッドスピードの速度によって変わってくるものです。ヘッドスピードの速い方がやわらかいシャフトを使用した場合、シャフト部分がしなりすぎてしまうことで、ボールに伝わる力が減少してしまいます。逆に、ヘッドスピードが遅すぎる場合、シャフトが硬すぎるとほとんどしならないため注意が必要です。初心者の方は、一般的な硬さのレギュラーのドライバーを使用すれば快適にプレー出来るでしょう。

自分にあったクラブを選ぶことは、スコアアップに必要な条件です。
中でもドライバーがあっているかどうかは、スコアだけでなく、気分良くプレー出来るかを左右する重要なポイントです。
上記を参考にクラブを選んで、ゴルフを楽しみましょう。

ティーショットを成功させるためにはティー選びが大切です。

ゴルフでは、そのホールの1打目はティーを使って打つことになります。ホールによって使用するクラブが変われば、最適なティーも変わってきます。最適なティーをあらかじめ用意しておかなければ、ティーショットを成功させることがむずかしくなるからです。そのため、上級者であれば、ティーを3種類以上も用意している方がたくさんいます。

■ゴルフの専門店には多種多様なティーが

ゴルフ専門店に行ってみると、多種多様なティーが販売されています。種類が多いことから、初心者であればどのティーを選べば良いのかわからなくなってしまうものです。具体的には、球を打ち上げたい際に好んで使用されている、非常に長いエキストラロング。初心者から上級者まで、幅広い方が使用している標準的な長さのロングティー。アイアンでティーショットを行う際に使用されるショートティーなどが存在します。

■初心者には標準的なロングティーとショートティーがおすすめ

初心者の方が使用すべきティーは、ロングティーとショートティーです。この2つのティーはゴルフにおいて標準的なティーであるため、この2種類を用意しておけば、さまざまなラウンドでゴルフを楽しめます。ゴルフの経験を積んで、ロングティーとショートティーを使いこなせるようになったら、あらためてティーの選び方を学んでみることをおすすめします。

■ラウンドを回れる数だけティーを用意しておけば安心

ゴルフ初心者の方であれば、何度もティーを折ってしまうものです。そのため、初心者であるうちは、ティーを折ってしまうことを前提として、消耗品のつもりで必要なティーを用意しておきましょう。具体的には、必要最低限のラウンドを回れる数だけ、ロングティーとショートティーを用意しておけば安心です。

ゴルフに慣れてきた時には、ラウンドに応じてさまざまなティーを使い分けてみてください。

ゴルフを始めて間もない方の悩みとしてよく上がるのが、「ボールがまっすぐ飛ばない」ではないでしょうか？
ここでは、ゴルフ初心者がボールをまっすぐ飛ばすコツを3つ、ご紹介させていただきます。

■基本的なグリップでスイングしてみましょう

ゴルフを行うにあたって、人によって最適なグリップが変わってきます。具体的には、スクエアグリップ、ストロンググリップ、ウィークグリップが存在します。このなかでも、もっとも基本的なグリップと言われているものがスクエアグリップです。スクエアグリップとは、小指と薬指、中指の順番でクラブを握った後、親指をグリップの中心から少し右側の部分に乗せる握り方です。

■慣れないうちは意識的な体重移動を行わないようにしましょう

より遠くにボールを飛ばすためには、適切な体重移動を行いながらスイングしてボールに力を伝える必要があります。一方で、ゴルフをはじめたばかりの初心者の方には、適切な体重移動を行うことが困難です。特に、スイングのトップからインパクトにかけての体重移動を上手にできていない初心者はたくさんいます。まずは正しいフォームでグラブを振り切ることのみに集中し、慣れてきたら体重移動にまで意識を向けることをおすすめします。

■アドレスの際にはヘッドを少し立たせるようにしましょう

アドレスを少し変えるだけで、まっすぐボールを飛ばしやすくなるほど、アドレスは大切なものです。アドレスにおいて注目すべきポイントはたくさんありますが、初心者の方であれば、両腕とクラブの角度に注目しましょう。両腕とクラブのラインを確認してみて、Y字を描いているようであれば、左手首が外側に少し曲がり過ぎている状態です。左手首が曲がり過ぎると、スイングの際、大きくリストターンしてしまうことから、ボールをまっすぐ飛ばすことがむずかしくなります。友人や家族に見てもらうほか、練習場の全身鏡などでチェックしてみましょう。

ゴルフをはじめたばかりの初心者が個性的なフォームでゴルフを行うと、上手くボールに力が伝わらなくなるものです。ボールがまっすぐ飛ばないことで悩んでいらっしゃる方は、ぜひ正しいゴルフスイングを学んでみて下さい。

1/22（月）の降雪の影響により、1/23よりクローズとさせていただいておりましたが、1/27（土）より、営業を再開させていただきます。

1/26時点での10番ホール

1/23よりスタッフ総出で除雪作業を行ってまいりましたが、大雪の影響は非常に大きく、コース内の一部に積雪が残っております。

ご来場いただく方々には、以下の点にご注意いただき、プレーをお楽しみくださいますよう、お願い申し上げます。

・傾斜部分、舗装部分は残雪・凍結の影響により大変滑りやすくなっております。歩かれる際は、足元にご注意ください。

・カート道路は凍結のため、大変滑りやすくなっておりますので、お歩きにならないようお願いいたします。

・コース内の残雪部分・凍結部分に打球が行ってしまった場合、ニアレストポイントにボールを動かしていただき、プレーを続けてください。

よろしくお願いいたします。

女子力アップレッスンにゴルフレッスン、ハーフラウンド、ランチやスイーツ、プレゼントまで、嬉しい特典が盛りだくさんな「姫様会。」も16回目を迎えました。

定員に達し次第、お申込みは終了となりますので、お早めにご予約ください！

お問合せは0467-44-8185まで